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1充電で587キロ走破した大阪生まれの電気自動車「550 REVolution」

TGMY(ティージーエムワイ)が開発した電気自動車79 件「550 REVolution〔TGMY EV Himiko〕」が10月3日、つくば市の試験走路で1充電走行距離587.3キロを達成した。同社では、オーダーメイドでの受注生産を開始する。


ベース車両は、光岡自動車の「Himiko」。これに、最大出力59キロワット、最大トルク280ニュートンメートルのモーターと62キロワット時の電池容量を持つリチウムポリマーバッテリーを搭載してEV化。さらに同社では、標準用と長距離用の2つのギア比を持つ一次減速機を開発。長距離用ギアを使った1充電航続距離の計画性能は550キロだった。

 つくば市にある国土技術政策総合研究所の試験走路で行った試験は、フル充電の状態でスタートし、平均走行速度時速55キロを維持(ドライバー交代のロスタイムを除く)しながら、途中無充電で走破した走行距離を計測するもの。当日の天候は晴れ、気温は11~22度、午前8時から午後7時の間に587.3キロを達成した。

 550 REVolutionというネーミングには、クラシカルスポーツカースタイルのEV化と、大阪・東京間に相当する距離(550キロ)を無充電で走行できるという2つの「変革」が表現されているという。なお、開発はおおさか地域創造ファンドを活用した大阪産EV開発プロジェクトの一環として、大阪府立大学EV開発研究センターと連携して行った。550 REVolutionは、今後さまざまなEV関連イベントで展示される。


 

これからの実験・研究で、
走行距離は確実に伸びていくだろう。

充電ポイントもきっちり増えてくるだろうし、
電気自動車が当たり前の世の中になるのは、
結構近い未来かもしれない。

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